芸人(芸能人)たちによる“密室笑わせ合いサバイバル”
様々な手を使ってお互いを笑わせ合い、笑ってしまった場合は即退場!
最後まで残った1名だけが勝者として賞金1000万円を手にする!!!
制作:吉本興業(松本人志)・プライムビデオ
配信開始:2016年11月30日
話数:【1シーズン】は4~5話で完結。
※現在【シーズン13まであります。】
動画時間:1話あたり40~60分ほど
年齢制限:16歳以上
※一部過激な下ネタが登場するため、不愉快に感じられる場合があります。
おススメ度:
『ドキュメンタル』とは
『ドキュメンタル』は2016年11月30日に「Amazonプライムビデオ」で独占配信が開始されたダウンタウン・松本人志企画・プロデュースの究極の“笑わせ合いバラエティ番組”。
「松本人志に選ばれたお笑い芸人(芸能人)」たちが「笑ったら負け」のルールのもとにお互いを笑わせ合い、対戦者を笑わせつつも最後まで笑わなかった者が優勝賞金1000万円を勝ちとる「お笑いサバイバルゲーム」といった内容となっています。
2016年11月30日に配信開始以降、Amazonプライムビデオ・オリジナルコンテンツの目玉として不動の人気を誇り、なんと現在【シーズン13】まで配信中。
最大の特徴としては、コンプライアンスの厳しい地上波では絶対に放送できない「自由で過激な笑い」。
「笑わせる」という”攻撃”と「笑わない」という”守備”を使い分け、いかに相手だけを笑わすゲーム性なのですが、1000万円がかかっているので誰も笑おうとしません。
そのため普段は地上波で活躍してる芸人が笑わせるために裸になったり、局部を露出したりとほとんどのシーズンで画面にモザイクが入れられています(笑)。
しかも2019年には「収録された内容が下品すぎる」との理由から、【1シリーズ】が丸ごとお蔵入りになるハプニングまで起きました。
(※お蔵入りは『ドキュメンタリー オブ ドキュメンタル』という別枠で視聴可能。)
しかし有名芸人(【シーズン11】からは芸能人も参加)がプライドをかけて笑わせる姿は真剣そのもので、緊張と緩和から生まれる究極のお笑いバトルは観た人を爆笑と感動の渦に巻き込みます。(たぶん)
ルール
・制限時間は6時間(【シーズン】によって異なり、4時間の場合もあります。)
・制限時間終了後に残った1人が優勝となり、1000万円が授与される。
・残っていた挑戦者が複数名だった場合はドローとなり、回収した100万円が各自に戻される。
・挑戦者は一人ずつ部屋に入り、そこで初めて顔を合わせることとなる。そのため、参加するまでは参加者をお互い知らない。
・部屋に入る際には、自分で持ち込むことができる大きさに限り衣装・小道具などの持ち込みが許される。
・松本人志がモニタリングルームに入り、スタートボタンを押すとスタート。
・くすぐるなどの物理的に笑わせる行為は禁止。
・挑戦者が笑ったどうかかの判定は、松本人志の判断で決定。その場合はストップボタンが押され、部屋内のサイレンが鳴る。
・笑ったかどうか難しい判定は全員でリプレイ映像を確認した上で判定する。
・笑っていた場合は、笑った度合いによって「カード」裁定を行う。
カード一覧
イエローカード・・・「注意カード」。1度目に笑った場合に出されることが多い。
オレンジカード・・・「警告カード」。イエローカードを受けた上で笑ったかもしれないと判定した場合(微笑、にやけなど)や、1度目でも露骨に笑ったと見なされた場合に出される。
レッドカード・・・「失格カード」。これが出された時点で退場(【シーズン3】以降はゾンビ化)。オレンジカードを受けた後に笑った場合や、イエローカードが出た後に再びイエローカード分笑った場合に出される。またオレンジカードの範囲を超える酷い笑い方をした場合にも出される。
【シーズン2】からの追加ルール
2017年4月に【シーズン2】の配信開始。
・優勝者の手取りが自身の参加費を除くと900万円となるため、松本人志がポケットマネーの100万円を出資することで優勝者に1000万円が還元されるようになった。
・賞金1000万円は参加費からではなく、別途用意した「ピン札」で支払われるようになった。
・アグレッシブに動いてもらうため、新たに「ポイント制」を導入。行動や発言で他の人を笑わせたと認められた場合にポイントを獲得。
・部屋にピコピコハンマーや洗濯ばさみなどの小道具や、開閉できる小窓が用意されるようになった。
・6時間終了時に2人以上残っていた場合、ポイントが一番高い人が優勝。
【シーズン3】からの追加ルール
2017年8月に【シーズン3】の配信開始。
・新たに「ゾンビルール」を追加。
・レッドカードを受けて退場となった人はゾンビルームに待機し、ゲーム一定時間後から松本人志が「ゾンビボタン」を押したタイミングによって「ゾンビタイム」が発動。再び部屋に戻って他の参加者を笑わせることができる(他のゾンビと打ち合わせて仕込むことも可能。また、ゾンビ自身は笑ってもよい)。
・ゲーム終了までに全員笑ってしまった場合はノーコンテストとなり、参加費100万円は全員に返還される。
【シーズン4】からの追加ルール
2017年12月に【シーズン4】の配信開始。
・部屋内の電話から出前を注文することができるようになった。
・参加者が(ゾンビを除いて)最後の1名になった場合、その1名は6時間が経過するまでゾンビの攻撃に耐え続けなければ優勝できないというルールが追加。
・最後の1名がゾンビの攻撃で笑った場合はノーコンテストとなる。
【シーズン5】からの追加ルール
2018年4月に【シーズン5】の配信開始。
・参加者以外に助っ人を1人呼べるようになった。
【シーズン6】からの追加ルール
2018年11月に【シーズン6】の配信開始。
・スマホの持ち込みが許可された。
・(【シーズン6】のみ)6時間経過して1枚もカードをとられていない場合はポイントよりもそちらが優先され、複数人いる場合はその中で最もポイントを高い者の優勝となる。
【シーズン7】からの追加ルール
2019年4月に【シーズン7】の配信開始。
・各自持参した静止画や動画をモニターに映せるというルールが正式に解禁された。
・押すと効果音の出る装置を部屋内に設置された。
【シーズン8】のルール
2020年8月に【シーズン8】の配信開始。
特に変更なし。
【シーズン9】でのルール
2021年2月に【シーズン9】の配信開始。
・制限時間が4時間となった。
・時間短縮に伴いオレンジカード、「ゾンビルール」を廃止。
・脱落者は終了時間まで松本人志と共に会場内をモニタリングすることになった。
・ドキュメンタルのお蔵入り作品「ドキュメンタリー オブ ドキュメンタル シーズン2(別枠で視聴できます)」で没収された優勝賞金がキャリーオーバー分として上乗せされ、優勝賞金が【シーズン9】のみ2000万円となった。
【シーズン10】でのルール
2021年12月に【シーズン10】の配信開始。
歴代王者によるチャンピオン大会。
・参加者は6人。
・参加費100万が無くなった。
・松本人志と一緒に「オブザーバー芸人」が勝負を観戦し、松本人志の合図で「オブザーバー芸人」がゲームに参加してくる(「オブザーバー芸人」は笑ってもよい)。
【シーズン11】でのルール
2022年8月に【シーズン11】の配信開始。
・今回から参加資格は「人類」となり、「芸人」だけでなく「芸能人」・「スポーツ選手」・「俳優」などが参戦。
・参加者は7人。
・制限時間は4時間。
・参加費100万は無し。
・松本人志と一緒に「オブザーバー芸人」が勝負を観戦し、松本の合図で「オブザーバー芸人」がゲームに参加してくる。(「オブザーバー芸人」は笑ってもよい)。
【シーズン12】でのルール
2023年5月に【シーズン12】の配信開始。
・参加者は7人。
・制限時間は4時間。
・参加費100万は無し。
・松本人志と一緒に「オブザーバー芸人」が勝負を観戦。
・参加者は入室前から他の参加者を把握した状態での開始となった。
【シーズン13】でのルール
2023年12月に【シーズン13】が配信開始予定。
・参加者が芸人コンビとなり、対抗戦となる。
・制限時間は5時間。
・コンビのため優勝賞金が2000万円となった。
・コンビのどちらか一人でもレッドカードが出された場合、コンビ揃って退場となる。
・コンビ間での笑いはセーフ。
『ドキュメンタル』の出演者
【シーズン1】
ジミー大西
藤本敏史(FUJIWARA)
宮川大輔
くっきー(野性爆弾)
大地洋輔(ダイノジ)
ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)
久保田和靖(とろサーモン)
川原克己(天竺鼠)
斎藤司(トレンディエンジェル)
アントニー(マテンロウ)
【シーズン2】
ジミー大西
藤本敏史(FUJIWARA)
宮川大輔
日村勇紀(バナナマン)
児嶋一哉(アンジャッシュ)
小峠英二(バイきんぐ)
大島美幸(森三中)
吉村崇(平成ノブシコブシ)
津田篤宏(ダイアン)
斉藤慎二(ジャングルポケット)
【シーズン3】
山本圭壱(極楽とんぼ)
木下隆行(TKO)
ケンドーコバヤシ
くっきー(野性爆弾)
後藤輝基(フットボールアワー)
RG(レイザーラモン)
伊達みきお(サンドウィッチマン)
秋山竜次(ロバート)
春日俊彰(オードリー)
岩橋良昌(プラス・マイナス)
【シーズン4】
宮迫博之(雨上がり決死隊)
藤本敏史(FUJIWARA)
飯尾和樹(ずん)
くっきー(野性爆弾)
井戸田潤(スピードワゴン)
大悟(千鳥)
ノブ(千鳥)
黒沢かずこ(森三中)
西澤裕介(ダイアン)
クロちゃん(安田大サーカス)
【シーズン5】
ジミー大西
千原ジュニア(千原兄弟)
ケンドーコバヤシ
陣内智則
たむらけんじ
ハリウッドザコシショウ
高橋茂雄(サバンナ)
秋山竜次(ロバート)
狩野英孝
山内健司(かまいたち)
【シーズン6】
村上ショージ
ジミー大西
藤本敏史(FUJIWARA)
陣内智則
大悟(千鳥)
黒沢かずこ(森三中)
友近
真栄田賢(スリムクラブ)
近藤春菜(ハリセンボン)
ゆりやんレトリィバァ
【シーズン7】
宮迫博之(雨上がり決死隊)
たむらけんじ
ハリウッドザコシショウ
小籔千豊
後藤輝基(フットボールアワー)
ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)
加藤歩(ザブングル)
ノブ(千鳥)
みちお(トム・ブラウン)
せいや(霜降り明星)
【シーズン8】
千原せいじ(千原兄弟)
千原ジュニア(千原兄弟)
藤本敏史(FUJIWARA)
チャンス大城
ケンドーコバヤシ
くっきー!(野性爆弾)
河本準一(次長課長)
庄司智春(品川庄司)
藤田憲右(トータルテンボス)
松尾駿(チョコレートプラネット)
【シーズン9】
千原ジュニア(千原兄弟)
後藤輝基(フットボールアワー)
椿鬼奴
久保田かずのぶ(とろサーモン)
サンシャイン池崎
長田庄平(チョコレートプラネット)
あばれる君
せいや(霜降り明星)
粗品(霜降り明星)
ゆりやんレトリィバァ
【シーズン10】
山本圭壱(極楽とんぼ)
ハリウッドザコシショウ
くっきー!(野性爆弾)
小峠英二(バイきんぐ)
久保田かずのぶ(とろサーモン)
ゆりやんレトリィバァ
オブザーバー芸人
千原ジュニア(千原兄弟)
藤本敏史(FUJIWARA)
後藤輝基(フットボールアワー)
【シーズン11】
綾小路翔(氣志團)
香取慎吾
上地雄輔
貴乃花光司
高橋克典
六平直政
森内寛樹(MY FIRST STORY)
オブザーバー芸人
藤本敏史(FUJIWARA)
ケンドーコバヤシ
後藤輝基(フットボールアワー)
【シーズン12】
ISSA(DA PUMP)
カンニング竹山
近藤真彦
長州力
藤本敏史(FUJIWARA)
三浦翔平
若狭勝
オブザーバー芸人
陣内智則
高橋茂雄(サバンナ)
【シーズン13】
フットボールアワー(後藤輝基・岩尾望)
ランジャタイ(伊藤幸司・国崎和也)
ウエストランド(井口浩之・河本太)
ニューヨーク(屋敷裕政・嶋佐和也)
EXIT(りんたろー。・兼近大樹)
オブザーバー芸人
藤本敏史(FUJIWARA)
ハリウッドザコシショウ
くっきー!(野性爆弾)
『ドキュメンタル』の評価や口コミまとめ
Amazonプライムビデオユーザーの評価
※アマゾンユーザー評価は【シーズン】によって異なります。
【シーズン1】・・・星5つ中の2.9(2023年5月現在)
【シーズン2】・・・星5つ中の3.4(2023年5月現在)
【シーズン3】・・・星5つ中の3.6(2023年5月現在)
【シーズン4】・・・星5つ中の3.9(2023年5月現在)
【シーズン5】・・・星5つ中の4.2(2023年5月現在)
【シーズン6】・・・星5つ中の2.4(2023年5月現在)
【シーズン7】・・・星5つ中の2.4(2023年5月現在)
【シーズン8】・・・星5つ中の3.6(2023年5月現在)
【シーズン9】・・・星5つ中の2.8(2023年5月現在)
【シーズン10】・・・星5つ中の2.5(2023年5月現在)
【シーズン11】・・・星5つ中の2.6(2023年5月現在)
【シーズン12】・・・星5つ中の3.2(2023年5月現在)
【シーズン13】・・・星5つ中の2.9(2023年12月現在)
だいちんによるグッドポイント・バッドポイント
最初のほうのシーズンはまだ実験開始段階だったので色々とルールが定まっておらず、けっこう粗削りな部分が目立って面白くなかったです。
しかも食料を無駄にしたり、下ネタ(放尿、勃起など)が過激すぎて気持ち悪くなったシーンもあり、普通に「うーん」って感じでしたね。
あと、最終決戦に残るのがイマイチな芸人(全然積極的に笑いを取ってない)だったりして、しりすぼみ感が…。
ただ腹抱えて爆笑することもあり(特にザコシショウ)、【シーズン4】ぐらいからはフォーマットが定まってきて、全体的に良くなってきた印象です。
まぁ、全体のシーズン的には「アタリ回」と「ハズレ回」の差がとにかく激しいです。
笑える時は笑えるんですが、笑えないときはほんとにつまんないです(笑)
『ドキュメンタル』の人気シーズン
人気が高い【シーズン】は
・【シーズン2】
・【シーズン5】
・【シーズン7】
ですね。
やはり、ザコシショウが登場するシーズンは面白いです。
【シーズン2】
出演者一覧
ジミー大西
藤本敏史(FUJIWARA)
宮川大輔
日村勇紀(バナナマン)
児嶋一哉(アンジャッシュ)
小峠英二(バイきんぐ)
大島美幸(森三中)
吉村崇(平成ノブシコブシ)
津田篤宏(ダイアン)
斉藤慎二(ジャングルポケット)
【シーズン5】
出演者一覧
ジミー大西
千原ジュニア(千原兄弟)
ケンドーコバヤシ
陣内智則
たむらけんじ
ハリウッドザコシショウ
高橋茂雄(サバンナ)
秋山竜次(ロバート)
狩野英孝
山内健司(かまいたち)
【シーズン7】
出演者一覧
宮迫博之(雨上がり決死隊)
たむらけんじ
ハリウッドザコシショウ
小籔千豊
後藤輝基(フットボールアワー)
ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)
加藤歩(ザブングル)
ノブ(千鳥)
みちお(トム・ブラウン)
せいや(霜降り明星)
『ドキュメンタル』の視聴方法
『ドキュメンタル』は「Amazonプライムビデオ」独占配信なので、配信ストリームでは「プライムビデオ」でしか見ることはできません。
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